浮気調査のやり方|素人がやる場合の注意点や興信所の利用方法

旦那や彼氏が浮気していないか心配、調査するにはどうしたらいい?

愛している人の行動になにか不審な点を感じたとき、浮気をしていないか不安になってしまいます。その場合には愛しているからこそ、しっかり浮気かどうかを調査しなければなりません。もし相手が浮気していなかったのなら、そこで感じた不安をすべて愛情に変えればよいのです。すべての愛情を相手にそそぐためにも、まずは相手のことをしっかり調べなければなりません。浮気の調査方法とはどのようなものか、しっかり知りましょう。

浮気調査には様々な方法が

相手が浮気をしているかどうかを調査するには、大きく2つの方法があります。1つ目は調査のプロである興信所に依頼すること。2つ目が、自分の力で相手の行動を調べることです。どちらにもメリットとデメリットがあります。まずは興信所に依頼するメリットとデメリットをみていきましょう。

興信所に依頼する

興信所とは、企業や個人の所在や行動について有料で調べてくれる民間の機関です。ドラマや小説などでは「探偵事務所」といわれます。自分で調査をしようとしても、仕事や家事ですべての時間を調査に充てることはできません。しかし、興信所を利用することで相手の行動を細かく観察、把握できるようになります。

興信所は浮気調査のノウハウやテクニックを持っています。そのため尾行などをしても相手に気づかれにくいなど調査をスムーズに行えるというメリットがあります。また、長時間の調査にも専門の調査員がつくことから決定的な証拠を手に入れやすくなるのもメリットです。しかし、デメリットとして利用するには費用が掛かります。長期間の調査になるとかなりの金額がかかってしまうので、注意が必要です。

自分の力で調べる

興信所に頼らなければ、自分の力で調査するしかありません。例えば、相手がお風呂に入っているときに携帯電話の通話履歴やSNSのやりとりをみる。お財布の中身を確認したり、クレジットカードの履歴を確認してお金の使い道に怪しいところはないかを確認するなどの方法があります。専門的な機材が必要になりますが、自分で盗聴器や録音機材を仕掛けて相手の通話などを確認する方法もあります。

この自分で調査をするメリットは、身近な物から調査ができることとお金が比較的かからないことにあります。とくに相手が一緒に住んでいる場合には、相手の持ち物が近くにあるのですぐに調査ができます。また、他人に協力を求めないことから、無駄な出費もありません。

しかし、デメリットが2つあります。1つはちゃんとした調査ができているのかが分からないこと。そして、2つ目がいつの間にか法を犯してしまうことがあるということです。とくに2つ目は重要です。相手のことを追いかけるあまり、住居侵入罪を犯してしまうことがあります。また、コンセント内部など資格が必要な場所に盗聴器を仕掛けてしまうと器物破損罪や有線電気通信法違反にする可能性もあります。素人判断で行った行為が、自分の首を絞めてしまうかもしれませんので注意が必要です。

素人でもできる浮気調査のやり方

一番身近で秘密がたくさん隠されているのが、携帯電話やパソコンです。もし浮気をしていたら、携帯電話やパソコンに証拠が残されているはずです。身近にある携帯電話やパソコンなら、あなたに少し知識があれば調査ができてしまいます。その調査方法をここではお教えします。

 アプリで浮気調査をする方法

スマートフォンのアプリにはさまざまな記録が残されています。通話の記録、誰かとのやりとりしたメッセージ、そしてどこで写真を撮影し、どこへ移動したのかまでデータとして保存されています。そのデータを確認することで、相手が浮気をしているかどうか判断をします。

追跡アプリを利用する

まず使用したいのが「Prey Anti Theft」というアプリです。この「Prey Anti Theft」はもともと盗難防止のために作成されたアプリです。無料版と有料版がありますが、機能の差は遠隔データの取得や消去です。無料版でも十分に浮気調査ができますが、心配だという人は有料版を使用しましょう。

この「Prey Anti Theft」で浮気調査に活用したい機能は2つです。1つ目はGPS機能を使ってスマホの現在位置を表示すること。2つ目はカメラ機能を操作することで、その場の写真撮影と現在位置を記録したレポートを作成できる機能です。

1つ目のGPSを利用したトラッキング機能を使えば、相手が現在どこにいるか確認することができます。出かける前に伝えられた場所と違うところにいるなど、予定外のところにいれば相手にはなにか隠しておきたい秘密があるのかもしれません。もし、それがホテル街などであれば、なおさらです。

2つ目の機能は、インカメラとアウトカメラで指定した時間の間隔で撮影がおこなえます。インカメラとアウトカメラでの撮影なので、周りの人や風景を確認することができます。更に撮影された緯度や経度、どんなwi-fi電波があったのかまで記録されます。緯度と経度が分かれば、Google Mapなどに入力することで詳しい場所を判明させることができます。このような記録があれば、浮気が確定した場合でもしっかりと証拠を突き付けることができます。

もし、「Prey Anti Theft」が相手の携帯電話にインストールされていない場合は、まずは相手にインストールしてもらう必要があります。携帯電話の紛失が心配だからなどといって相手にインストールしてもらいましょう。携帯電話は高額であるとか、過去に無くした経験があるではないかなど言葉を添えることで、相手にインストールする理由を思いつかせるようにします。

注意しておきたい点として、この「Prey Anti Theft」の活用にはパソコンが必要です。アプリが入った携帯電話の位置などを確認するためにはパソコンから確認する必要があります。アプリを入れただけで満足せずに、パソコンからも相手の携帯電話の位置が分かるかをしっかり確認しましょう。

LINEの設定を確認する

LINEはいまや多くの人が使うコミュニケーションツール。普段の連絡はもちろんですが、秘密にしておきたい連絡もLINEで行っている人が多くいます。たいていはLINEがくると、ロック画面になっていてもポップアップでメッセージが通知されます。それによって誰からLINEがきたのか、どんなメッセージなのかを簡単に確認することができます。

しかし、その便利なポップアップの通知設定がオフになっているということは、通知されたものを周りに見せたくない気持ちがあるのかもしれません。基本この通知設定は触らなければ、offにはなっていません。通知が全く携帯画面にあらわれないというのであれば、浮気の可能性に目を向けてもよいかもしれません。

フェイスブックを確認する

フェイスブックも多くの人がアカウントを持っている世界的なSNSです。実名登録ということもあり、以前に付き合っていた人などともつながっている可能性があります。そして、フェイスブックには、投稿を特定の人には表示させない機能があります。

楽しい思い出は誰かと共有したり、自慢したいものです。しかし、見られたくない人がいる場合には、投稿を特定の人に表示させないことが可能です。もしかすると、見られたくないのがあなたかもしれません。

そこで名前を変えて新しくアカウントを作り、相手とフレンドになるようにしましょう。フレンドになれば相手がつながっている人や交友関係が見えてきます。そして、仲がよい人達との集まりに関する投稿などを見ていると、同じ料理や風景の写真が出てきたり、同じ場所に旅行していたりする投稿をしている人が見つかるかもしれません。そうなってくると浮気の可能性が否定できなくなります。

もちろん、すぐに相手に確認をするのではなく、確実な証拠をフェイスブックから集めていくのです。現実の相手の行動とフェイスブックでの投稿を照らし合わせていく地道な作業を繰り返すことg必要です。その繰り返しと証拠集めによって、浮気が白か黒かを調査することができます。

ガラケーで浮気調査をする方法

スマートフォンならばアプリなどを使って浮気調査ができますが、ガラケーだとそうはいきません。しかし、ガラケーからでも浮気の痕跡を見つけることは可能です。

メールの予測変換を確認する

予測変換機能は過去に使用した字を優先的に表示します。その機能を上手く使うことで、浮気調査ができます。例えば、「あ」と入力したときに「愛している」や「だ」と入力したときに「大好き」などが出てくるかもしれません。

時間を見つけて五十音順に一文字ずつ、予測変換される言葉を確認してみましょう。そこで怪しい単語が多く表示され、それが自分には送られないような愛情表現の言葉ならば浮気の気配は濃厚です。

メールや電話帳の履歴を調べる

古典的ですが、メールや電話帳の履歴を確認するのも浮気調査の手段の一つです。聞き覚えの無い名前の相手と何度も電話で連絡を取っていた場合、名前や通話回数、通話の時間などをメモしておくようにしましょう。

また、LINEに着目する人は多いですが、盲点なのは携帯電話のメールです。LINEが普及しても、メールでやり取りをする人は多いのです。メールの頻度や中身を確認することで、相手が浮気をしているかどうかわかるときがあります。

その他の方法

携帯電話を相手が肌身離さず持っている場合、携帯電話を使った浮気調査は困難です。しかし、携帯電話以外でも浮気調査を行うことは可能です。

クレジットカードの利用明細で調べる

最近はクレジットカードを使用することは、普通のことになりました。そのため浮気のときに使ったプレゼント代、食事代、そしてホテル代などもクレジットカードを利用しているかもしれません。あなたのために使ったのではない、利用目的のわからないレジャー施設やレストランでの使用が利用明細にないか確認をしてみましょう。身に覚えのないホテル名やよくわからない会社名が書いてある場合は要注意です。

PCやタブレットの履歴で調べる

携帯電話が調べられなかったとしても、PCやタブレットの確認を怠ってはいけません。チェックすべきポイントは「閲覧履歴」です。閲覧履歴を見れば、過去にどのようなサイトを見ていたのかが分かります。

そこに誘われた覚えのないレストランやレジャー施設の履歴が出てきた場合は、あなたに秘密で出かけようとしている可能性があります。また、あなたの誕生日や結婚記念日など特別な日ではないのに、プレゼントを検索している痕跡があるかもしれません。

この閲覧履歴はブラウザごとに記録されています。ブラウザの種類はIE、Google Chrome、Firefox、Edge、マッキントッシュならsafariなどがあります。1つのブラウザの閲覧履歴だけではなく、PCやタブレットにインストールされている様々なブラウザをチェックする必要があります。

ファッションの変化で見破る

今までの好みとは違う洋服を選んだり、急に流行に敏感になっていないかどうかというのも浮気調査のポイントになります。服装に無頓着だったのが急に自分を格好よく見せたり、流行を取り入れたファッションをし始めるのは、なにか心変わりがあるからかもしれません。

とくに変化しやすいのが下着です。穴があったり、擦り切れていても構わなかったのが、急に新しいパンツを求めるようになる。また、これまでパンツなんて自分で買わなかったのにボクサータイプなど形や色にこだわり始め、自分で買うようになる。このような変化は誰かに見せるため、そして見られる機会があるから下着を気にし始めた可能性があります。

素人がやる浮気調査の注意点とは

自力で浮気調査を進める方法は、これまで紹介したさまざまなものがあります。しかし、それはあくまで素人が行う調査。いくら慎重に調査をしても、プロのように完ぺきではなく、どこか見落としが出てきます。

その見落としから、あなた自身が追い込まれてしまう可能性もあります。そこで素人が浮気調査をおこなうときに、どのようなポイントを注意すべきか確認していきましょう。

調査がバレて証拠隠滅されやすい

自力で行う浮気調査は、調査中に相手にバレる可能性が高いものです。相手が浮気をしているかもしれないという疑念に駆られている状態では、冷静に物事を判断できません。自分が完璧だと思って調査をしていても、調査の痕跡が残り相手にばれてしまう。それによって、相手に証拠隠滅のチャンスを与えてしまうことが考えられます。

浮気を疑われてると感じた相手は、浮気に関する一切の情報を消去しようとするでしょう。そうなってくると、素人の知恵や技術では太刀打ちできません。浮気の証拠を掴むには、プロ並みの慎重さが必要となってきます。調査の後は念には念を入れて、元の状態に戻すようにしなければなりません。

逆上される可能性がある

誰でも携帯電話の中身を勝手に見られたり、行動を逐一調べられたら気分はあまりよくありません。あなたに浮気調査のためという理由があっても、相手のプライバシーを覗いていることに変わりはありません。恋人や夫婦関係であっても、勝手にプライバシーを侵害されては腹が立つのは当然です。

そして、調査しているのがばれた場合、逆上される可能性もあるので注意が必要です。逆上されてしまうと、いくら相手が悪くても話をしてくれなくなります。話ができなければ、関係の修復もままなりません。ときにはその怒りが暴力という形にまで発展することもあります。浮気調査の失敗が相手との関係を悪くし、あなたに危険が及ぶ可能性があることを覚えておいてください。

やり方次第では罪に問われる

調査をしていく過程で、法を犯し、罪に問われる可能性もあります。他人のスマホを勝手に見るのは「プライバシーの侵害」行為にあたります。夫婦であったとしても、配偶者は他人です。ましてや、恋人関係の状態ならばなおさら、この「プライバシーの侵害」行為に抵触します。

また、スマホのロックを勝手に解除することも「不正アクセス禁止法」に触れる可能性があります。そして、先に紹介した「Prey Anti Theft」というアプリを相手に隠してインストルールした場合は、「不正指令電磁的記録供用」という罪に問われる可能性もあります。

そして、浮気の確証がないにもかかわらず浮気相手かもしれない人に接触した場合、その相手に「名誉棄損」で訴えられる可能性もあります。素人の調査では浮気の証拠は見つけられるかもしれませんが、法的にリスクを冒している可能性があることを忘れないでください。

メンタル面で疲弊してしまう

浮気調査には細心の注意が必要であり、精神的に疲れてしまいます。そして、調査の結果、相手が浮気をしていることが分かった時のショックの大きさは計り知れません。携帯電話の中にある浮気相手とのメールやLINEを発見したときには冷静でいられないでしょう。

また、浮気の証拠をつかみ、浮気現場を押さえようと足を運んでも実際に密会の場面を見たときも抑えきれない気持ちが溢れてくるでしょう。その気持ちのままに行動していしまい、相手と言い争いになったり、つかみ合いになるケースもあります。このように浮気調査の過程や結果の中で、メンタルが疲弊してしまうことが多々あります。メンタルが疲弊してしまえば、自力での浮気調査も慎重さを欠くことになり、良い結果は望めません。

自信が無ければ興信所に頼むべき

このように浮気調査には、調査のやり方の難しさ、法的なリスク、メンタル面での疲弊と多くの乗り越えるべき問題があります。自力での浮気調査は非常に難しいのです。もし、少しでも難しい、これ以上は心が辛いと感じたら興信所に頼んだ方が安心です。これは相手の浮気を確認するだけでなく、あなたの心と身の安全を確保するためでもあります。

興信所を利用する場合 費用や手続きについて

自分での調査を諦め、興信所を利用しようとするときに心配になるのが費用や手続きの仕方、調査の日数などです。ここでは興信所を利用するためにはなにから始めればよいのか、そしてどのような形で調査が進んでいくのかを説明します。

まずは無料相談から

いきなり契約して調査という形は一般的ではありません。まずは無料相談から始めましょう。無料相談では、いまの心配事が相談できます。そして、本当に浮気調査が必要なのかもそこで判断してくれます。

無料相談で浮気調査が必要となったら、興信所に見積もりの作成を頼みましょう。興信所の浮気調査には当たり前ですが、費用が掛かります。興信所に依頼したい気持ちがあっても、その費用を支払えるのか自分の財布と相談をしなければなりません。

見積もりを見て支払える、この金額なら納得できる場合は、契約に進みます。無料相談や見積もり作成とは違い、ここからは匿名ではありません。契約書類にしっかり目を通し、疑問なところは興信所に確認を取りましょう。契約書類の中身に納得できたなら、契約書を提出します。

本格的な調査の前に、調査前準備があります。これまで自分で調査した事柄など既に分かっていることを興信所に伝えましょう。相手の名前、会っている場所、浮気相手かもしれない人物などを興信所に伝えれば、それだけ調査にかかる時間が減るかもしれません。そうすれば費用の方も安くなる可能性があります。

ようやくプロによる浮気調査の開始です。基本的な調査としては、対象者の張り込み調査と尾行調査がメインです。日数や調査の進展具合によっては調査の中間報告を受ける場合もあります。

契約した日数が終了すれば調査完了です。浮気をしているかどうかの調査報告書があなたに提出されます。そこにどんなことが書いてあっても、冷静に受け止めるようにしましょう。この調査報告書の中身によって、今後の行動を決めることになります。このまま関係を継続するのか、分かれる選択をするのか、慰謝料を請求するのか、よく考えましょう。

調査が完了したら、それで終わりではないのがプロの興信所です。調査後にはさまざまなサポートをしてくれます。離婚や慰謝料請求などを行う場合は弁護士を紹介してくれたり、心のケアが必要だと感じた場合にはカウンセラーを紹介してくれることがあります。このようなサポートを含めて、プロの興信所に頼むかどうかを決めてもよいでしょう。

主な料金体系は3種類

浮気調査の費用は調査に関わる人数と時間によって変わってきます。おおよその相場はないので、1社だけではなく、複数の興信所に見積もりを取って費用の比較をすることも必要です。料金体系プランはパック料金制、時間料金制、成功報酬制の3種類の料金体系が主となっています。

パック料金制は、細かい内訳はありますが、35時間60万円~などすでに人数や時間をまとめて設定してある料金プランです。ある程度の時間数を調査してほしい場合に利用するとよいでしょう。

時間料金制は、特定の日付や時間を調査してほしいときに便利なプランです。1人1時間8,000円~など、1時間単位で料金が設定されています。あまり調査に費用がかけられない場合や、確実な密会の時間や場所が分かっている時に利用するとよいでしょう。

成功報酬制は、調査が成功したときのみ報酬金を支払います。ただし、「調査の成功」がなにを意味するのかは興信所にちゃんと確認しましょう。浮気が確認できたらなのか、浮気をしていないことを確認できたらなのかなど依頼者と興信所の間で「調査の成功」にズレがある場合があります。この認識のズレを埋めておかないと、興信所とトラブルになってしまいます。

平均的な調査日数

3日~5日が一般的な浮気調査の期間です。毎日浮気をすることはあまりなく、浮気をする可能性が高い日を狙って調査をします。もし浮気する可能性が高い日が分かっていれば、さらに調査期間を短縮することも可能です。

主な調査内容

浮気調査の内容は、聞き込み、尾行、証拠写真の撮影が主となります。

聞き込み

対象者に近しい人など、事情を知っていそうな人に話を聞き込みます。事前に「話をしてくれそうな人」を調べておき、そこから情報を引き出すのです。この聞き込みの技術も熟練のテクニックが必要となります。

尾行

対象の行動を徒歩や車で尾行をします。この尾行を素人がやるとあっさり見つかってしまいますが、そこはプロ。対象者との距離や見つからない位置を熟知しているので、プロの技が光ります。

証拠写真の撮影

聞き込みや尾行の結果、対象者が行きそうな場所を確定し、決定的な証拠写真を撮影します。ラブホテルの出入りやデートの最中の写真など、暗く撮影が難しい状況でも専門の機材を使用して浮気と確認できるような写真を撮影してくれます。

興信所は過去の浮気も調査できるの?

いまは浮気の心配はないけど、もしかすると過去に浮気をしていたかもしれない。そんな過去の浮気について興信所が調査してくれるかどうかは、状況によります。

身辺調査の一環としての調査ならば可能

過去に浮気があったかどうかを、身辺調査の一環として調べることはできます。対象者の過去の状況や関係のあった人間の素性などの情報などを興信所が手に入れられることがあります。しかし、それらの情報は多くは伝聞になってしまいます。その報告で満足できるかどうかは、依頼者自身にかかっています。

基本的には過去の浮気調査は不可能

過去に浮気があったかどうかは完璧に調査するのは、基本的に不可能といえるでしょう。興信所の調査方法は2007年施行の「探偵業法」という法律によって定められています。その法律では、監視カメラの映像を証拠としてあげるような行為や、携帯電話やパソコンにある情報を強制的に取り出すことは禁止されています。興信所にもできることが限られているため、過去の浮気の証拠を掴むのは極めて難しいといえます。

引き受けてくれる業者も極めて少ない

このように証拠の入手が困難であるという理由もあり、過去の浮気調査を引き受けてくれる興信所は、あまりありません。全く引き受けてくれないわけではありませんが、引き受けてくれる興信所を探すのに時間がかかるでしょう。また、過去の浮気を調べるには、現在の浮気を調べるよりも時間も人数も必要となり、費用がかさむことも覚悟しておきましょう。

浮気調査の結果白だったらどうしたらいい?

興信所に浮気調査を依頼した結果、答えは「白」だった。この結果に安心する気持ちが出てきても、心のどこかでは整理がつかないこともあるでしょう。このような場合には、自分の気持ちと相手の見方を変えていく必要があります。

気持ちを切り替えよう

もしかすると興信所の調査が間違っているかもしれないなど、納得はできないかもしれません。しかし、プロの調べたことを信じ、「白で良かった」と気持ちを切り替えることが大切です。自分の気持ちは自分でしか変えられません。現実をしっかりと見つめ、これからの関係に目を向けるべきです。

相手への考え方を見直そう

浮気の疑念に駆られているときは、相手の行動すべてが浮気に関係しているかもしれないと思ってしまいます。しかし、興信所が「白」と結論付けたなら、相手に対する考えを見直さなければなりません。帰りが遅い場合も「仕事が忙しいから」や、どこかにふらりと出かけるのも「1人の時間が必要だった」からなど相手の行動に裏がないと考え直さなければなりません。相手は疑う対象ではなく、愛する人なのです。愛する人を信じることから、また始めてみましょう。

安全な調査方法は興信所の利用 白だった場合の事も考えて行動しよう

自分で行う素人の浮気調査では調べるのに限界があり、ときには無意識に法を犯してしまうリスクがあります。安全に調査を行うならば、興信所を利用しましょう。費用は掛かりますが、それだけプロの技術は信用できるものです。

そして、浮気調査の結果についても現実を見つめましょう。どんなに疑っていても、調査の結果が「白」の場合もあります。悪いことばかりを考えず、愛する人を信用することも重要だということを忘れないでください。